こんにちは、なければ作ろう091です。
本日は、我が家で一番のカオススペース、納戸について。
納戸と呼んでいるものの、3LDKの1部屋に数えられている一階の1.7m×3.7mほどの小部屋です。
来客があったらとりあえずものを隠すスペースとして大活躍の納戸ですが、ずっと整えたいと思ってきました。
家具類の大枠は作り終わっているので、まずはDIYした棚をご紹介します。
収納はまだ全然です。
ブログを書きながら整えたいと企んでいます。

隠せる部屋があるのは本当に便利
この記事はこんな方におすすめです▼
納戸の役割を考える
我が家では納戸は「日常的には使わないけど持っておきたいものを入れる部屋」として考えています。
ミニマリストに話したら怒られそうな役割です。
具体的には、以下の3つを収納しています▼
- しばらく使わないもの
- 備えておきたいもの
- 玄関まわり
①しばらく使わないものをしまう
しばらく使わないなら捨ててしまえば良いのですが、そうはいかないグッズもあります。
季節性のものや、次に使う時期が決まっているものです。
- キャンプ道具
:2017年から手を出してしまったキャンプ。最近はご無沙汰です。 - 段ボール類
:サブスクの箱や、いつか譲りたいと思っている商品の段ボール類。 - タイヤ
:スタッドレスが4本。 - 工具類
:使うときは連続して使うのに、使わなくなったらしばらく使わない。
②備えておきたいものをしまう
災害時や突発的なトラブルの時のためにも、備えておきたいものがあります。
- 防災グッズ
:最近地震が増えていて怖いです。防災グッズも近々見直したいです。 - ストック類
:水やトイレットペーパー、次女のおむつなど。日常使うものとは別にちょっと多めに持っておきたいです。
③玄関まわりに欲しいものをしまう
我が家では玄関の隣に納戸があるので、外出時に使いたいものも置いています。
本当は玄関に置きたいものが多数ですが、スペース的に難しくて納戸を活用している状況です。
- 次女のお出かけグッズ
:ベビーカー、お砂場セットなど。 - 二軍の靴
:本当は玄関に入る数まで減らしたい。 - 自転車・車関連グッズ
:自転車のバッテリー充電器、車洗浄グッズなど。
これ以外にも置き場所に困ったらとりあえず納戸に入れているのでなかなか整わないのですが、それも納戸の役割ということにしておきます。
入れたいものは大きいものから小さいものまで多岐にわたるので、どうやって収納するか考えました。
納戸の棚を考える
納戸は作り付けのクローゼットを取り払ったので、なんにもない部屋です▼

小さい部屋なのに三面に窓があって、残りの一面にはドアがあるので、壁一面の収納にできないという難しい部屋。
本当は全ての壁に棚をつけて作業小屋っぽくしたかったのですが、窓のこともあり断念しました。
長い間色々と迷った結果、既製品の棚+DIYの棚で納戸を作ってみることにしました。
- 既製品の棚
:小物用。無印良品のスチールユニットシェルフを活用 - DIYの棚
:大物用。
スチールユニットシェルフは我が家の無印良品の家具の中で一番歴史の古いもの。
今回は納戸で活躍してもらいます。
関連記事 愛用歴10年も!我が家の無印良品の家具をレビューします。【無印良品まとめ】
でもユニットシェルフだけだと全く収納が足りません。
キャンプグッズやタイヤなどの大物が多かったので、奥行きのある棚をDIYすることにしました。
どんな棚が良いか考える
今回の棚の目標は、大きくはこちらの二つ▼
- タイヤを置けること
- キャンプ道具を置けること
何かを収納したくてDIYするときには、最初に入れたいものの大きさを測ります。
今回は一番大きいものはタイヤだったので、タイヤの大きさ約660mmΦ×厚さ230mmが4個を基準に考えました。
キャンプグッズも多いので、天井近くまで収納に使うために背の高い収納にしたいと考えていくと、部屋の奥に棚を設置した方が効率が良さそうです。
結局既製品で良いものを見つけられなかったので、部屋の奥の壁に合わせて棚を作ることになりました。
壁を使って板を渡す方法も考えたのですが、壁が耐えられるか不安に思ったので今回は自立する棚を作ることにしました。
作ったのはこんな棚です▼

棚の形状を考える
下の方にタイヤ、上の方にキャンプグッズと想定して、奥行きの大きい700mmの棚を2枚つけることにしました。
それだとちょうど使いやすい高さが空いてしまってもったいなかったので、真ん中にもう1段棚を追加。
全て700mmの奥行きだと使い勝手が悪いので、真ん中の棚は端材を使って奥行き430mmにしています。
床置きで壁に囲まれた場所に設置するタイプの棚を作る時は、以下の2つの寸法に注意です▼
- 巾木の厚み
:意外と忘れがちな巾木。ビニールタイプだと厚みは気にならないこともありますが、木で作られた巾木の場合は厚みのことを忘れないようにしたいです。 - 両端のクリアランス
:壁の端から端までの棚にする時はぴったりにしたいところですが、棚板等が入らないと元も子もないので10mmほどゆとりを持たせておきます。
DIYでは、現地で微調整ができるようにしておくことも重要です。
納戸に棚をDIY
では、作り方を簡単にご紹介します。
材料
材料は、いつものように近くのホームセンターで買ってきました。
- ラワンランバーコア (厚さ18mm)
:1620mm×700mm 1枚、1620mm×210mm 1枚 - ラワンランバーコア(厚さ21mm)
:1620mm×700mm 1枚、1620mm×210mm 1枚 - 角材35mm×45mm
:2000mm 4本、1550mm 5本、600mm 8本 - ビス
:角材を貫通できる長さ。 - L字金物
:補強用に取り付けました。
基本の材料は、ラワンランバーコアと35mm×45mmの角材です。
ランバーコアは、ファルカタ材(東南アジアに生育するマメ科の広葉樹)をブロック状に接ぎ合わせたものを心材にして、合板で挟み込んだものです。
合板の厚みを出すために芯材に木片を使用し、釘打ちにも強く、反りにくいのが特徴です。
ベニヤより厚みが欲しい棚板など場合は、コスパが良い。
ラワンランバーコアは在庫がなかったため厚さが変わってしまいました。
本当は21mm厚で統一したかったのですが、見た目はあまり変わらないので良しとしました。
作り方
簡単な作り方はこちらです▼
- 1ホームセンターで木材をカットしてもらう
- 2骨組みを組み立てる
- 3棚板を乗せてビスで止める
- 4真ん中に棚板を追加する
最寄りのホームセンターの1カットの値段が徐々に上がっていてちょっと残念ですが、まっすぐカットは必須なので木材をカットしてもらいます。
そろそろ丸鋸がほしいです。
カットしてもらったら、骨組みを組み立てます▼

両サイドの柱を立てて、梁代わりの横棒を取り付けます。
取り付けはビスとL字金物で。
そこに、棚板を乗せてビスで止めます▼

ここまで1日で完成しました。
そこから数ヶ月放置して、ようやく真ん中の棚を取り付けました。
作業風景を撮り忘れたので、一気に完成写真です▼

カオスです(!)
カラーで乗せる勇気がなかったので、白黒で失礼します。
タイヤとキャンプ用品を置きたいという当初の予定は果たしましたが、それ以外のものが多すぎてなかなか整えられません。
手前に写っているのが、使い回しのスチールユニットシェルフです。
こちらも合わせて整えたいと思っています。
DIYが完成したのが去年の9月。
約1年間カオスのまま過ごしてきましたが、粗大ゴミを捨てつつ少しずつ整えたいと思います。
あとがき
以上、納戸の棚のDIYのお話でした。
足の踏み場もない部屋とは、このことです。
枠組みは完成しているはずなので、ものを捨てて必要なものだけ残しながら、見せられるように整えたいと思います。
まずは粗大ゴミの申し込みをしなければ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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